痺れについて

痺れについて

今回の記事は手が痺れて中々改善しない

という方に見てもらいたい記事です。

この”痺れ”という症状は直ぐに治まるものと治らないものがあります。

治まるものの中で身近にあるのは、
正座をして出てくる足の痺れだと思います。

それ以外で実は直ぐには治らない痺れがあります。

それはヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛
などです。

当然、脳の病気から来る痺れもあります。
1番命にも直結するような怖い痺れです。

だから呂律がまわらなくなるなども含む痺れは注意が必要です。

そもそも痺れは何故起こるのかですが、
多くは体の中を無数に走っている
“神経”というものが何かによって
強く”圧迫”される事で起こります。

どのような事で圧迫されるかというと
・筋肉の強い強張り
・骨や関節が歪んで
・何かで腕や足を圧迫して

上記のような事が起こると
“痺れ”に発展します。

時にこのような方が院には来られます。

「子供の頭に腕枕して寝たら、次の日起きると腕が痺れて全く動かせなかった」

コレは典型的な腕の圧迫による腕の痺れです。酷い人は月単位でよくなるまでに時間がかかってしまいます。

他の痺れでも長期によって悩まされてる方も少なくはありません。

そして、僕らが診れる範疇の痺れでも、放っておくと力が入りにくくなったりなど生活支障が出るレベルまでなってしまいます。

その前に手を加えてあげる事が重要になってきます。
当院では

どこで”神経”を圧迫しているのか?
何がそうさせてるのか? 

という事を検査した上で施術を行ってます。
なので、ずっと痺れが残っていて困っているという方は一度ご相談ください。お力になれるかもしれません。

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