寒さが厳しくなってきて⛄️
体の冷えを感じている方も多いのではないでしょうか⁉️
寒さによって血流が悪くなるため栄養を十分に取りこめなくなり、冷えの原因となることが😓
腸が活動的だと体温も上昇😊
寒い冬に動きが悪くなると、内臓の動きもにぶくなり、時には便秘になることがあります😥
食事のあと、とくに熱いものを食べたあとでなくても、体が温かくなったと感じたことがある人はいると思います💡
食べものが消化吸収される過程でエネルギーが生まれ、活動の燃料になるのと同時に体温も上昇しているからです😊
これは冷え性対策にも🥰
「体の内側から温める食べものは数多くありますが、『色が濃く、寒い地方で育った、硬い食べもの』、『野菜であれば、成長過程がゆっくりで、地下に伸びるもの』を✨✨
ダイコンやニンジン
ゴボウなどの根菜類
タマネギ、ニンニク、
ショウガ、芋類など
野菜以外では、赤身の肉類、チーズ、卵や魚類が
体を温める食材💡
逆に体を冷やす食材も🥶
「キュウリやレタスなどの土の上で育つ野菜の多くは体を冷やしがちです。やはり夏が旬の食材に多く、キャベツ、トマト、ナス、メロンなどが挙げられます」
食べ物でなくても腸を温める方法は👇
おすすめは腹巻🥰✨
腸を冷やさないことが冷え解消につながります💡
体温が下がると免疫力低下が指摘されています。
腸には、免疫の働きを担う細胞や細菌・ウイルスと直接戦うタンパク質(免疫グロブリンなど)が体全体の60%以上存在しています。
しかし、腸内の温度が36℃を下回ると免疫細胞などの働きが低下して、感染症にかかりやすくなってしまいます💦
こまめに温かい飲み物を飲んで水分を補給しましょう💪✨
お茶でも白湯でも🆗
体の冷えが解消するだけでなく、
免疫力アップにもつながる冬の“腸活”を❗️
ぜひ生活の中に取り入れてみてください😃✨