不調を抱えている原因は体の空洞部分が狭くなっているから？

唐突ですが、

人間ってちくわのような

構造してるって知ってますか？

 

はぁっ！？

若しくは、そうなの？

って思いましたよね？

 

実はそうなんです。

 

ちくわは身があって中には

空洞がありますよね？

人間も同じです。

 

ちくわの身の部分は

人間ですと、筋肉や、骨に当たります。

空洞の部分には血管や、神経が走ってます。

 

筋肉が硬くなると、実は膨らみ、空洞部分が

狭くなる。骨や骨格が歪むと、これもまた

空洞が狭くなる。

 

空洞が狭くなるとどうなるか

分かりますか？

 

さっき僕がお伝えしたように空洞の中には

血管や神経があります。

 

空洞の中が狭くなるとこの２つが

圧迫されたり、通りが悪くなります。

 

そうなったら、血管が圧迫されると

酸素や栄養が循環しにくくなり、

冷え性など、浮腫みなど、血流障害、そして、白血球などの体の中の免疫に関わるものも流れが悪くなり、体の不調に繋がります。

 

神経が圧迫すると神経痛で

肩の痛みや、腰の痛み、肘の痛み、手首の痛み、膝の痛みなど、股関節の痛みなど、

あらゆる痛みに繋がっていきます。

 

もし、貴方が今体の不調を抱えているとしたら空洞部分が狭くなっているかも。

 

その時は骨格矯正、鍼灸、筋肉へのアプローチを行なっている私達にご相談下さい。